マルチローター部門

農業用マルチローターMaruchirota

  • 丸山製作所製(MMC)
  • TEAD社製
  • DJI社製(T10 T30)

空撮用ドローン教習 各種料金のご案内料金表一覧

アカデミー教習・更新・拡張

スクロールできます
コース受講日数基本料金テキスト代申請料等合計(税込)
オペレーター技能検定 マルチローター(ドローン)
(初心者) 認定証 有
4日210,000※1※1210,000
オペレーター技能検定 マルチローター(ドローン)
(認定証外講習) 認定証 無
2日45,0003,000※148,000
オペレーター認定証更新
(2年ごとの更新対象者)
0.5日25,0003,000※128,000
※1 基本料金に含む。

認定証有を受講された方は、以下の飛行形態の申請が可能になります。

定期点検

スクロールできます
コース回数基本料金申請料等合計(税抜)
定期点検年間1回100,00016,000116,000
部品交換等に応じて変動する場合があります。

専任の経験豊富なスタッフによる安全、安心、丁寧な教習を実施しております。

ドローン販売農業用マルチローター、空撮用マルチローター、販売致します。各種保険等ご相談下さい。

農業用マルチローター 一例

空撮用マルチローター 一例

マルチローター(ドローン) 販売しております。御見積りご依頼お待ちしております。

無人航空機の飛行の許可が必要となる空域について

国土交通省 無人航空機の飛行ルール より抜粋
撮影内容
  • スチル撮影
  • 動画撮影
カメラスペック
  • 動画 UHD (4K) / fed / hd
  • 1回のフライト時間 (参考値) 10分〜15分
空撮条件
  • 地上風速 5m (風速計測定値による)
  • 雪・雨・スモッグ (濃霧等)の場合は空撮業務は行いません。
  • 高圧電線・電波塔 (携帯電話基地局等) ・幹線道路、空撮機材 (送受信) に影響が発生しないエリア
  • 関係者以外の上空でのホバリング撮影は致しません。
他、事前に打ち合わせを行い撮影致します。
撮影は転送映像をリアルタイムでお客様に確認していただきます。
空撮の利点
  1. 人が立ち入れない危険区域での動画・スチル撮影(市町村長・管轄警察長の許可がある場合に限る)
  2. ソーラーパネル保守(動画調査)
  3. 田畑の育成調査
  4. 建設現場での施工前後の撮影(間伐含む)
  5. イベント又は、風景の撮影